参州足助寿ゞ家界隈芸術祭(仮)!?企画について

オモシロいコト、やらかしてみませんか?
江戸時代からの町家などが残る足助の町並み。
その真ん中の本町にある旧料亭「寿ゞ家(すずや)」。
一時は廃屋状態になっていた寿ゞ家の建物を再生し、
新たに活用する「寿ゞ家再生プロジェクト」が現在進行中です。
そしてこの度、現代いけばな作家・アートプロデューサーのかとうさとる氏が発起人となり、
この寿ゞ家とその周辺を舞台とするアートイベント
「参州足助寿ゞ家界隈芸術祭(仮)」を創ることになりました。
(地域人文化学研究所は当面の窓口。主催は実行委員会形式予定)
おおよそ1年後(2025年6月?)の開催を目指していますが、
どのようなことにするのか、どこまでを範囲とするのかも、現状未定。
決まっているのは、寿ゞ家界隈を舞台とすること、
多くの人と過程のオモシロさも共有すること、
単発ではなく継続して育てていくことくらい。
身の丈に合ったことをしていくつもりですが、大変なことになりそうです。
つきましては、企画・運営・作品出展などなど一緒になってこの騒動に関わってくれる方を募集します。
一緒に面白がっていただける方は、
窓口となる地域人文化学研究所のメールまたはFbメッセージへご連絡ください。
当面は月1回程で開催する寿ゞ家夜咄(よばなし)での現地打ち合わせや、
Fbグループ(非公開)での情報交換などで進めていく予定です。
よろしくお願いします。

新着情報

Facebook

Facebook(代表理事)

研究所標章

とよた世間遺産標章

2024年

11月

27日

寿ゞ家の宴「忘年の宴」催します

 

12月の活動日もまだこれからですが、

いろいろおかしなことも一旦忘れて、

もっとおかしなことを考えられるように、

忘年の宴を催します。

 

寿ゞ家主人が勝手に呑んでいるそうなので、

気が向いたら御一緒してくださいませ。

 

日時:12月21日(土)午後6時頃から午後9時頃まで

場所:寿ゞ家内のどこか

参加費:会員無料。その他の方は活動へのお志で。

その他:おそらく四季桜吟醸酒「逢花」数本と、寿ゞ家常備のお酒各種が少々用意されますが、その他は各自で好みの飲食をお持ちください。

呑んだら、寿ゞ家内でお休みいただくことも可能です。寝袋などあればお持ちください。(ストーブをつければ、それなりに過ごせます。)

0 コメント