9月26日は、とよたつながる博のプログラム「百年続く庭づくり体験」としてワークショップを行う予定でしたが、開催日間近に参加申し込みをされた方々が全員キャンセルとなったため、急遽SNSでお手伝いを呼び掛けたところ、活動会員さんのほかに、午前中3名、午後1名の有志の方が駆けつけてくださり、雨の中下屋の解体や廃材の仕分けなどの作業ができました。
竹川さん、都築さん、石黒さん、廣瀬さん、そして活動会員の森川さん、加藤さん、急遽駆けつけてくださり、また雨をいとわず作業してくださり、本当にありがとうございました。
おかげさまで、午前中に下屋を完全に撤去し、金属と木材、木材も板と柱材とに大まかに分類整理でき、午後からはさらに石臼の移動や水路づくりなど場を整えることもできました。
次の土曜日10月2日には、これらの廃棄物を運搬処理する予定です。
廃棄物がなくなると、ようやく本格的な庭整備にかかれることになります。
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