2月28日は、足助の町並みの百年の庭づくりとして、東の園の整備を行いました。先日大きな枝を落とした枇杷の木を伐採したり、シュロの皮を剥いでみたり、これまで落とした枝や幹などを細かく刻んで整理したりしました。作業の最後には穴を掘ってたき火用の場所を整備しました。これからはデイキャンプ風に廃材でたき火をしながら作業できます。
なお今回の活動は、現在開催中のWELOVEとよたフェスタのプログラムの一つとして行いました。WELOVEとよたフェスタの冊子をご覧になり、初めて作業にご参加くださった方からは、「作業だけでなく、寿ゞ家などいろいろな話を聞けたので良かった!」「普段できない作業ができて楽しかった!」など大変うれしい感想をいただきました
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