とよた地域の面白い価値を持つヒト・モノ・コトを認定する「とよた世間遺産」について、初回の昨年度に引き続き、第2回認定の候補物件を下記のとおり公募により募集します。
推薦書の書式などの詳しいことは、この記事の下に掲示してありますので、ご覧ください。
1 募集期間 平成29年7月1日(土)~8月20日(土)
2 募集方法等 この公式HPに掲載している応募用紙に必要事項を記入の上、
メールまたはFAX、郵送で送付
3 問い合わせ、送付先
〒444-2424 豊田市足助町本町15 地域人文化学研究所
FAX:(0565)80-5576
メール:catalyst-r@live.jp
募集開始まであと少し間がありますが、今から身近なところにある面白いヒト・モノ・コトを見つけて、どうぞ奮ってご応募ください。
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オオシマ タケシ (金曜日, 04 8月 2017 12:49)
野見山団地に住む78歳の老人です。約10年旭高原のハナノキ自生地保存ボランティアに参加していましたが、家族が病気になりボランティアをやめ、団地の庭でハナノキを種子から育て、里山の放棄水田に植え市街地でも、純粋なハナノキが見えるようにしました。水田は五ケ丘団地に隣接している便利な所です。中日新聞で応募知りましたが、むつかしいことはわかりません。