国道153号線の水別峠から富永への市道に入ると、道には雪が厚く積もっていました。
ここに通うために穿いたスタッドレスが威力を発揮、難なく集会所へ着くことができました。
が、そこはやはり雪国の世界でした。
さて、今回の富永の未来をつくる会では、
来年度の活動計画に向けて各プロジェクトの課題懸案事項を提示し合いました。
特にほおずき庵の活用については、過去の経緯とこれからの活用の目的に差異があり、
今後を見据えて意識の変化も求められます。
また、富永の広報戦略も、誰をターゲットにするのかを明確にして、
どのように伝えていくか明確にしなければなりません。
富永の豊かな資源からどのように物語をつくるのか、
次の会までに計画を練り直していただきます。
それぞれのチーム、人の気持ちに期待します。
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