富永の未来をつくる会報告(1月23日)

国道153号線の水別峠から富永への市道に入ると、道には雪が厚く積もっていました。

ここに通うために穿いたスタッドレスが威力を発揮、難なく集会所へ着くことができました。

が、そこはやはり雪国の世界でした。

 

さて、今回の富永の未来をつくる会では、

来年度の活動計画に向けて各プロジェクトの課題懸案事項を提示し合いました。

特にほおずき庵の活用については、過去の経緯とこれからの活用の目的に差異があり、

今後を見据えて意識の変化も求められます。

また、富永の広報戦略も、誰をターゲットにするのかを明確にして、

どのように伝えていくか明確にしなければなりません。

富永の豊かな資源からどのように物語をつくるのか、

次の会までに計画を練り直していただきます。

それぞれのチーム、人の気持ちに期待します。

新着情報

Facebook

Facebook(代表理事)

研究所標章

とよた世間遺産標章

2024年

11月

27日

寿ゞ家の宴「忘年の宴」催します

 

12月の活動日もまだこれからですが、

いろいろおかしなことも一旦忘れて、

もっとおかしなことを考えられるように、

忘年の宴を催します。

 

寿ゞ家主人が勝手に呑んでいるそうなので、

気が向いたら御一緒してくださいませ。

 

日時:12月21日(土)午後6時頃から午後9時頃まで

場所:寿ゞ家内のどこか

参加費:会員無料。その他の方は活動へのお志で。

その他:おそらく四季桜吟醸酒「逢花」数本と、寿ゞ家常備のお酒各種が少々用意されますが、その他は各自で好みの飲食をお持ちください。

呑んだら、寿ゞ家内でお休みいただくことも可能です。寝袋などあればお持ちください。(ストーブをつければ、それなりに過ごせます。)

0 コメント