7月26日、第5回となる「富永の未来をつくる会」が開催されました。
代表理事がコーディネーターとして参加させていただきました。
これまでの協議により、
富永の未来をつくる、まちづくり計画の骨格はできてきました。
今回は、そこに設定された目標を達成した際に、
富永はどうなっているのか、その目標は何のために掲げているのか、
それを住民みんなが納得し、共通認識するための作業として、
まちづくりのキャッチフレーズ・富永の未来像を考えてもらいました。
詳細は載せられませんが、
こちらからコーディネートする予定の事柄について、長老から同じ趣旨のご発言があったり、
ひっかかりのある言葉については、きちんと尋ね答えたりと、
大変中身の濃い協議ができました。
次回、今回出たイメージを言葉として表します。
本当に、この富永のこれからは面白くなります。
乞うご期待。
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